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4歳頃~4歳半まで(年少さんの時期)

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11月1日(木)、この日から私達親子は、世真留愛敬幼稚園に通園する
ことになりました。幼稚園は、当時約、50名。
年少・年中・年長をそれぞれ半分に分けて、赤組と白組という縦割りの
クラスで編成されていました。
赤組が美世先生。白組が有里子先生でした。(亜沙美は、赤組)
どちらの先生も若いのにやり手^^。
幼稚園の先生になる為に生まれて来たようなお二人でした^^。
そして全体を仕切っておられたのが、園長先生の奥さんの美保子先生でした。
昨日、通園を始めた11月から翌年の3月まで(年少)を記録した連絡帳を、
読み返してみました。15年振りのことです。
懐かしい想い出がずっしり詰まっていました^^。
スモックのボタン掛けが出来るようになったこと。
皆が集中した下駄箱で、もみくちゃになりながらも靴が取り出せたこと。
礼拝で皆が座っている所に自分の椅子を持って行って、
好きな子の横に割り込んだこと。
いつも相手をしてくれるゆうこちゃんが、家に遊びに来てくれたこと・・・。
少しづつですが、皆の中で過ごせるようになったことの喜びが
書かれていました^^。
亜沙美は、その頃(今もですが・・・)サラサラの髪が大好きでした。
通園を始めて間もない頃、礼拝で座っているTちゃんの髪を後ろから、
そーっと触ったのです。
当然、Tちゃんは、「先生!亜沙美ちゃんが、髪をさわった~!」っと、
お怒りです^^
すると、美保子先生は、「Tちゃんの髪が綺麗だから触ったのよ。いいなぁ~!
亜沙美ちゃん、先生の髪も触って~」と言って下さったのです。
確かに、亜沙美がした事は、いけない事です。
でも、亜沙美が髪を触ることで関わりを持とうとしているのだから、
そうさせてやりたいと思って下さったようです。
すると、あちらからも、こちらからも「亜沙美ちゃん、私の髪、触っていいよ~」
と言う声が・・・^^子供は、本当に純粋です。
あの時、叱られていたら、亜沙美は、皆の中に入れないままだったかも知れません。
美保子先生の適切な判断に、感謝です^^。
美保子先生は、その後も、亜沙美が出来ないことがあると
「今、亜沙美ちゃんは、出来ないけど、きっとそのうち出来るようになるから、
待っててあげようね」・・・というように、何かにつけ亜沙美が仲間はずれに
ならないように気配りして下さいました。
それから暫くして、Tちゃんのお母さんが「亜沙美ちゃんに触ってもらうから
髪を洗って・・・と言うんです。髪を洗うのを嫌がっていたのに。
ホント助かります」とお礼を言われました^^。言うまでもなく、感激です^^
そして、3月、亜沙美のお世話をいつも買って出てくれていた、ゆうこちゃんが、
「おばちゃん、亜沙美ちゃんを、私が行く学校の特殊に入れてね。
私が、面倒を見てあげるから。約束だよ」と言って卒園していきました。
確かその頃、通園施設の知人から「文集を作るのだけど、亜沙美ちゃんとこも
参加してくれない?」という電話を頂きました・・・・。

<お知らせ>
明日から三日間、亜沙美がお仕事しているアートスクウェアで開所、
1周年記念祭があります。
最終日の30日(日)の午後からは、イベントもありますので、
どうぞお越し下さい^^
レターセット・ステッカー・ポストカードも販売しています^^。
(亜沙美のもあります♪)
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テーマ:自閉症児の親 - ジャンル:福祉・ボランティア

コメント

「美保子先生」ってほんとステキな先生!
同じ保育者として尊敬しますよ!(^^)/
あさみちゃんは、良い人たちにかこまれて(幼少時代)温かい目で
見守られて・・・・ほんと良かったですね!
いいなぁ~って心から思いましたよ!今、温かい気持ちです!
o(*⌒―⌒*)oにこっ♪

祝☆アートスクウェア一周年★おめでとうございま~す♪

おはようございます。
実は、うちのにーちゃんがこういうタイプでした。
当時、マジに児童相談所から「専門家の診断を受けてください」と言われる程の題行動の山・山・山。
あの時、あさみちゃんの先生みたいに味方になってくれる人がいてくれてたらヨカッタのになぁ~。…そう思いました。
実際問題フツー小学校に入るのがちょっと大変でした。世の中変すぎ!
「違う」ということに目くじら立てすぎ!って、感じでした。
で、似たもの同士ということもあって、幼稚園時代はあさみちゃん系自閉症の子供と仲良しでした。類は友を呼んで、事件は拡大する一方!ダイハードな毎日。
それらのいろんな事件が思い出されて、ひさしぶりに息子と昔話に花が咲きました。
今じゃ、笑い話ですが…当時は危機感いっぱいいっぱいでしたね。
懐かしいです。嬉しいです。あの時のにーちゃんのお友達に(今さらながら)ありがとう気分です。

こんにちは、むちむちさんv-278
えっ!むちむちさんも、保母さんなんですか?
そう、美保子先生は、本当に暖かい心を持った先生なのです^^
自閉症のことなんて、全くご存知なかったけれど、
そんなこと知らなくても、愛情を持って接すればいいのよ・・・みたいな。
確かに、専門知識があっても、ハートがなければ、亜沙美に通じないですからねっ
本当に助けられました^^

こんにちは、海苔ピーさんv-278
そうですか、お兄ちゃん、少し手の掛かるお子さんだったのですか・・・。
ご苦労されたのですね。
世真留幼稚園は、障害の子こそ亜沙美だけでしたが、
手が掛かる・・・という点においては、亜沙美に負けない男の子が
いっぱいでした^^
美保子先生は、いつも、暖かい眼差しで、保育されていました^^
お兄ちゃんもあの幼稚園だったら、楽しい幼年時代が過ごせたのにねぇ~。
先生は、いつも、「今、出来ない子もいつか出来るようになる。
出来るようになる時期が違うだけだから、見守ってあげましょうね」
と言われていました^^
親にも、焦らせないように気配りもされてましたよv-290
でも、そんな幼稚園、なかなかないですよね。

あみあみの母さん、こんばんは♪
あみちゃんの幼少時代の写真を拝見して、やはり長男の小さな頃を思い出し、、
私、最初の子だったので、何が何だかわからず厳しく育児をしていた記憶が
そんな長男も、今では頼めば文句も言わずまさると一緒に入浴してくれます(^^♪
シール手帳、懐かしいぃぃぃぃ、思い出って良いですね(*^_^*)。

まさるママ、今晩はv-280
誰でも、最初の子供は、頑張ってしまいますよね^^
私は、張り切りすぎて、習い事を早くからさせすぎたようです><
結局、亜沙美のお陰で?続きませんでしたけど。
亜沙美のお陰で?上の子はのびのび育ったようです^^

大事にしましょうね~おにいちゃんを・・・^^

はじめまして。
“先生”の存在って,ほんと大きいですね。
学校が楽しくもなりつまらなくもなり,自分のことが大好きにもなり大嫌いにもなり・・。
子ども時代,私は“先生”に対して理想(要望)がものすごく高かった木がします。
でも今,教師になりたいと夢見る自分,そんな立派なことができるのか・・。
でも,子ども時代に“先生”に求めていたこと,目を逸らさずに,子どものために行動できる人でありたいです。

私のブログにコメントいただき,ありがとうございました。
今後ともヨロシクお願いいたします。

ようこそ、ノンちゃん先生v-279

私は、養護学校の先生は、なりたい人になって欲しいと思っています。
単なる職業としてなった人は、ハートがありません。
専門知識に疎くても、生徒を愛してくれている先生は、
愛されますよ^^
頑張ろうねv-290

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あみあみの母

Author:あみあみの母
自閉症の娘、あさみの
成長の記録です。
ホームページはこちらです。

もくじ

01 お誕生~半年

02 生後半年から2歳半まで

03 1歳から2歳半ごろ

04 2歳半~3歳半頃

05 2歳半から3歳半頃

06 3歳~3歳半頃

07 3歳から4歳ごろ

08 4歳

09 4歳頃~4歳半まで(年少さんの時期)

10 4歳の頃(文集)

11 4歳(文集から)

12 4歳(文集から2)

13 4歳半から5歳半(幼稚園・年中)

14 5歳半から6歳半(年長)

15 余談・・・就学

16 小学部1年生

17 もう一度、1年生

18 小学2年生

19 小学3年生

20 4年生

21 余談~<家>

22 5年生

23 余談(療育相談)

24 余談(地域支援センターらいふ)

25 6年生

26 余談(とくなが先生)

27 中学部1年生

28 中学部2年生

29 中学部3年

30 余談

31 高等部1

32 高等部2

33 そして、今

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